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 イーシーソーブ
 EC-SORB CPY
 高真空用電波吸収体

EC-SORB CPYは、もともと宇宙空間で使用するために開発された高真空用電波吸収体です(CPY-8は、人工衛星に搭載された放射温度計の高温校正源として、実際に宇宙空間で使用されています)。
宇宙空間で使用するためには、-40℃〜+120℃までの耐熱性、耐放射線性の他にアウトガスの発生量などを低く抑えることが必要となります。
EC-SORB CPYは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のアウトガス試験(アウトガス、再凝集物質)に合格しています(表1)。
また、表2のように発塵試験の結果も良好であり、クリーンルームで使用するのにも最適です。
     
表1 宇宙用有機材料アウトガスデータ集(Report No.4040)
TML
質量損失比[%]
CVCM
再凝縮物質量比[%]
WVR
再吸水量比[%]
0.481
0.006
0.096
表2 発塵試験の結果
粒子径
排出空気粒子数
0.3μm以上
167
0.5μm以上
102
1.0μm以上
52
3.0μm以上
10
5.0μm以上
6
10.0μm以上
5

代表的性能及び形状
 CPY-8CPY-16
反射係数(dB)-25 at  5GHz
-40 at 15GHz
-20 at  1GHz
-30 at 10GHz
耐電力(mW/cm2)100100
形状ピラミッドピラミッド
質量(g)1001020
標準色アンバーアンバー
取付方法メカニカルロックメカニカルロック

諸物性代表値


CPY-8&16

 

 


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