E&Cエンジニアリング株式会社
ECE

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ミリ波用広帯域型電波吸収体

 EC-SORB MWP

概要と反射係数

本吸収体は高周波帯,特にミリ波帯用に開発された広帯域電波吸収体です。

基材は物理化学的に安定なシリコーン樹脂を使用しており,耐候性,耐熱衝撃性,難燃性などに優れています(写真1がMWP-10MB,写真2がMWP-25MB)。裏面はアルミ蒸着ポリエステルフィルムですので,通常のゴム系接着剤などでの接着が可能です。

吸収性能は,アーチ法による測定で,MWP-10MBが50GHz以上で30dB(図1),MWP-2 5MBが20GHz以上で30dB(図2)の反射減衰量を示します。

吸収体の標準サイズは,MWP-10MBが100(W)×100(L)×15(H)mm(高さのうちベース部分5㎜,ピラミッド部分10㎜)MWP-25MBが100(W)×100(L)×35(H)mm(高さのうちベース部分10㎜,ピラミッド部分 25㎜)です。

MWP-10
写真1 MWP-10MB
MWP-25
写真2 MWP-25MB
FL性能
図1 MWP-10MBの反射減衰量(アーチ法)
FL性能
図2 MWP-25MBの反射減衰量(アーチ法)

※電波吸収体の吸収性能の評価は,測定は裏面が金属の場合で弊社における導波管法とNRLアーチ法によります。

※上記の表の値は代表値であり保障値ではありません。また、仕様は予告なく変更する場合があります。


PDF技術資料はこちら⇒mwp.pdf