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球面内指向性測定用アンテナポジショナー

自動車等の大型機器に搭載されたアンテナの半球面内指向性測定用アンテナポジショナ- 電波暗室内に据え付けられ、ターンテ-ブルによる被測定物の回転と組み合わせて、球面の上半分に分布する電界強度を測定します。

1.ア-ム式

プローブアンテナが先端に取り付けられたアームを根元のギヤボックスで起こすことによりプロ-ブアンテナを円弧状に移動させながら電界分布を測ります。

設置された暗室が地上波放送の測定に共用される場合には、アンテナポジショナーを床下に退避させることが出来、容易に地上波測定に対する影響を排除することが出来ます。

アーム式図
暗室写真

2.円弧ガイド式

1/4円弧のガイドレ-ルに沿ってプローブアンテナが取り付けられたキャリッジが移動する方式です。

電波暗室で行われる他の用途との共用は困難ですが、剛性の高い精密な円弧に沿ってプローブが移動しますので格段に優れた位置精度を実現できます。

円弧ガイド式図
試験写真
工場での仮組試験の様子